**Deux Sucre**
<< June 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
<< 声に耳を傾けて | main | しずく3歳10ケ月のツキタン >>
しぃは元気です♪
水曜日にちょこっと体調をくずしてしまったしずくですが、おかげさまで、もうすっかり元気です。
ご心配してくださったお友達のみなさま、本当にありがとうございます。

P6302434.JPG

おもちゃ奉行のしずく。ごきげんようで、お気に入りのレモンちゃんを持ってきて、「ママ、投げて♪」と
上目遣いで催促中。
(手前の物体は、ママの膝親分・・・膝”小僧”というには、立派すぎるから
 
こんなふうにすっかり元気ですが、今後のためにも、事の経緯を記しておこうと思います。


P6302435.JPG

**********

朝11時過ぎ。あまり暑くなかったので、お散歩に出かけました。
カメラを片手に紫陽花を撮りながら・・・なぁんて、のんきに構えていました。

家を出て、5分くらいしたところで、しずくがパンティングを始めました。
「あ・・・ママは涼しいと感じても、アスファルトに近いしずくと凪は暑いんだ」と、自分の考えの浅はかさに
後悔しながら、しずくを抱き上げると、とてもとても高い声で「きゃん」と泣きました。

急いで、帰宅すると、みるみるしずくの息が上がり、目つきもうつろになっていきました。

その日は、かかりつけの病院はお休み。
他の病院を探そうと思って、ふと時計を見ると正午過ぎ・・・。

ダメもとで、以前一度だけ診て頂いた病院に電話で問い合わせると、院長先生は会合に出かけていらっしゃるとのこと。
でも・・・幸運なことに、そこの本院で緊急に診て頂けることになり、しずくと凪を抱いてタクシーに飛び乗りました。

***********

病院にて。

症状的(泣く・パンティング・震え)にどこかに痛みがある可能性が高い。
→X線写真撮影→異常みつからず(足腰も正常、誤飲もなし、腸も正常)

けれど、X線の撮影をするために、ドクターがしずくを横向きにしようとしたら、高い声で泣いたことが
気にかかる。

母親の直感としては、腹痛なのでは?
ドクターのご診断は、どこかしら関節に痛みがあるのでは?

ということで、痛み止めと胃腸薬を頂いて、帰宅し、安静にさせて様子を見ることになりました。

<処方薬>
*リマダイル
*ミソプロストール

************


帰宅(13時半)し、葛練りを作り、お薬を飲ませました。
すると、30分くらいたったころ、しずくが口・目を中心に、身体中かゆがり始めました。
、と同時に、震えが午前よりもひどくなり、うめき声をあげるほどに。

ママは、ただ事ではないしずくの様子に気が動転して、先ほど診て頂いたドクターに電話をかけると
お昼休みで不在・・・。

その間に、しずくは震えながら、ウンチくんを出しました。

そして、激しく震えていました。


ママはパニックになりながら、いつもお世話になっているNANAちゃんのことが浮かび、半べそで電話を
かけ助けを求めました。
すると、NANAちゃんはお仕事が忙しいのにもかかわらず、自転車をとばして、凪をピックアップに
来てくれました。

凪を預かって頂けたら、こんなダメダメママでも、身軽です。

そして、NANAちゃんのお顔を見て、ママも平静さを取戻し・・・・
ちょっと遠いけれど、第2のかかりつけの病院までしずくを抱え、急ぐことにしました。

**********

第2のかかりつけに着くころには、しずくの様子はだいぶ落ち着いていました。

ドクターにもしっかり診て頂き、事の経緯を話すと、おそらく、やはり腹痛だったのだろうという診断でした。
そして、服用したお薬の後の気になる症状(かゆみ、震え)を伝えたところ、薬剤アレルギーかもしれないから
今後、飲ませてしまうことのないようにメモをしておくように、と言われました。

***********


凪をお迎えにいって、帰宅して、夜はしずくは疲れのせいか、すやすや眠っていました。
(凪がブルドッグ君と仲良ししていたのには、ママおどろきでした。)


そこで、ママは自分の行動、その他もろもろを省みました。

,かりつけの病院がお休みだった時に備えての心構えやシミュレーションができていなかったこと。
慌てたり不安な表情を見せることが、しずくにとっては想像以上に不安感をあおっていたのではないかと思います。

△薬に対して、安易に考えすぎていたこと。
小さなカラダに入れるお薬なのに、もうちょっと慎重にならなくてはいけなかった。

しずくはもともとお通じがスムーズではないのだから、健やかな排泄ができるようにもっともっと
工夫をしておけば、こんな痛い思いをさせずに済んだ。


P6232366.JPG


言葉という術を持たないこどもたち。
ママがもっともっと、微細な様子の変化に敏感じゃなくちゃダメなんだ・・・・。

ごめんね、しずく。

*******************

そして、ここからは前向きなお話です。

*お薬について。(しずくの場合)
 ・リマダイル・・・・非ステロイド系の鎮痛剤
 ・ミソプロストール・・・胃粘膜保護剤(潰瘍に使われることが多い)


いっぺんに飲ませてしまったので、どちらのお薬でかゆみが出たのかは不明。
お薬手帳を持ち歩いて、万が一お薬のお世話になるような場合には、ドクターに伝えられるように。
(服用後の震えは、排便痛だったかもしれないし・・・お薬のせいとは断言はできない。)


*ごはんについて
繊維質が多くても、うんちのカサが増して、結腸がウンチを押し出すのに無理をしてしまう。
繊維質は適度に、そして水分を上手に摂取させながら。
ひと月前から、Kitchen Dogさんの「probio-ca」もちゃんと摂取すること。
腸内環境を整えるために、プロバイオティクスをこれからも取り入れていくこと。

*水分について
夏になったので、冬の間の水分では足りない可能性もあるので、なかなかお水を飲もうとしないしずくに
工夫をしながら水分摂取をさせること。(ルイボス茶、お野菜スープ、しじみスープ、ゴートミルクetc)

*運動について
お散歩が嫌いなしずくでも、ほんのちょっとだけでもお外に連れ出すこと。
身体を動かすことで、腸の蠕動運動が活発になる。

*マッサージ
結腸はバンザイしたときに「?」マークになっているので、時計まわりにマッサージしてあげる。
コミュニケーションにもなる。

*ストレスマネージメント
子供たちはママの心の鏡。特にしずくは、ママの気持ち・体調にシンクロ連動してしまう子。
ママがもっとおおらかに構えていないといけない。

しずくには、痛い怖い思いをさせてしまったけれど、今後こういうことのないように、ちゃんと肝に銘じて
おこうと思います。

***********


長文になってしまいました。

自分のことなら、「なんとかなるさー」と思えても、子供たちのこととなると本当にてんでダメですね。
それでも、ちょっとずつちょっとずつ、強い心を持ちたいと思います。

P6222357.JPG

こうやって

P6222358.JPG

P6232369.JPG

子供たちが安心しきって、寝息を立てながら眠っている光景が本当に幸せの象徴だと思います。
この、平和な寝顔をいついつまでも、ふわっと包み込み守っていきたいと思います。


さてと、明日はしずくのツキタンです。

何を作ってお祝いしよっかな^^

Trackback URL
http://shizuku-nagi.jugem.jp/trackback/471
TRACKBACK
Related Posts with Thumbnails