**Deux Sucre**
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大きな瞳
 
ママの宝物・しずく。

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しずくは、いっつもその大きなオメメでママのことをじぃっと見つめてくれる。
いっつもまっすぐなまなざしで見つめてくれる。

けれど、その大きなオメメから流れる涙のために、しずくが赤ちゃんのときから、不愉快な思いをしていることも事実。

だから、その大きなオメメを健やかに保つことは、ママにとっての永年の懸案事項でもあります。
 
雨降りしきる金曜日のことです。
目の治療に力をいれている病院へ、3rdオピニオンを仰ぎにしずくと行って参りました。
(まつげ抜きをして頂いている病院ではありません。)

凪はいつものお姉ちゃんのお店でお預かりしてもらいました。
(お預けにあたっては、たくさんわがままなお願いをしてしまいました。いつも本当にありがとう。)

これまでの3年間は、月に一度のまつげ抜きという外科的処置をして頂いてしのいでいましたが、
もっともっと根本的な対処はないものか・・・
あるいは流涙に対してドクターが違えば所見も異なるのではないか・・・
まつげ抜きではなくて、しずくにストレスがあまりかからない処置はないものか・・・と思ってきました。

悶々と悩む日々はつらいし、何よりいつも涙で濡れているしずくが不快に違いない・・・
えぃっと行動にうつすことにしました。


(道中のハプニングは、後記するとして・・・)

先生の所見は、「粘膜は少々アレルギー結膜炎は起こして赤味を帯びているものの、
眼球の状態はとても良好」とのことでした。ママはちょっぴり安心しました。


涙が外に流れ出る原因としては、

[淺‘擦つまっている
⇔淒(涙を作る場所)の動きが活発で、涙を作りすぎる
しずくのお鼻が少し上向きである(だからパピーの頃は涙やけができやすい)

ということが考えられるとのことでしたが

、色つきの点眼薬で検査したところ、鼻の方へきちんと液が流れたため可能性なし。
□除去する手術もないわけではないが、シニアになったときドライアイになることが予測
されるため、その手術はお奨めできない。

との所見でした。

先生は、しずくのお顔をじぃっとご覧になって、
「目の下(涙やけになっている部分)の毛がとても多いので、カットしてみましょう」とおっしゃいました。


<処置後 4月27日帰宅時>
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”目の下がいつも濡れている→雑菌(マラセチア)が繁殖する→かゆい→目の炎症につながる→
涙が出る→雑菌が繁殖する・・・・”

という負のスパイラルから脱出することが先決、というご意見でした。

これまで、いろいろなドクターからご意見をいただきましたが、このような処置は初めてのことです。

目の下の毛を短くカットしていただくと、しずくの皮膚は赤くなっていました。(それほどひどくはないそうです。)
処置後の今は毛が無いため、涙が出たとしてもきちんと拭けば、かゆみも炎症もおさまっていくはずです。

少し消炎作用のある軟膏を頂きました。
その軟膏を目の下に塗って、やわらかいコットンで涙と汚れをふき取っていくケアを自宅ですることになりました。

今までは、病院でまつげ抜きをしていただきながら、自宅では温タオルでマイボーム腺を温めたり、
マッサージしたり、粘膜によいとされる食物(ビタミンB群)を積極的にとりいれてきました。

けれど、事態はいっこうに好転の兆しを見せず・・・
しずくのお顔をみては、目の下が乾いていたら、どんなに気持ちがいいだろう・・・と申し訳なく、不憫に思っていました。

だから、今回の処置で何か光明が射せば、本当に本当に嬉しいです。
もちろん、これまでのケアも並行して続けていくつもりです。


***********

そうそう。道中のハプニングとは・・・

病院へ向かう途中、電車がとまってしまい、しばらく運転再開を期待しながら待っていたのですが
なかなか再開の兆しがなかったため、駅をおりてタクシー乗り場へ。
これがまた茨の道で、通勤ラッシュの時間帯だったためか、タクシー乗り場に並ばずに
手前で乗車している人がたくさんいて・・・なかなか順番がまわって来ず・・・
やっとの思いでタクシーに乗ってみたら、大渋滞にまきこまれ
(月末、GW前、金曜、雨)という渋滞の必須ポイント?を全て満たしていて・・・すごい渋滞

なかなか前に進めない中、乗り物に弱いしずくが車酔いしてしまい
粗相をしては大変だ!と焦って、とにかく運転手さんに最寄の駅につけていただくようにお願いしました。

そして、タクシーを降りた最寄の駅で、「あぁ、やっと電車で向かえる」と思った瞬間・・・・!!!
ななんと、その路線も人身事故でとまってしまったのです
やっと動き出した電車に乗ったものの、ものすごいラッシュで、とにかく周りの方にご迷惑にならないように
そして、しずくのことをつぶしてはならない、と必死でした。

そんなことを繰り返しながら、普通であれば1時間くらいでいけるところを、2時間半もかかってしまいました。

冷静になれば、もっといい解決策があったやもしれません。
けれど、急ぐあまり、冷静な判断力は落ちていたように思います。

<↓処置前>
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こんなに障害があったのに、ママの中に「引き返そう」という考えは何故か浮かびませんでした。
どうしても、しずくのオメメを診て頂きたい一心でした。

しずくは茨だらけの道中、スリングのあみあみのとこから、何度もママの顔をみては、ぴっとりと
寄り添ってカラダを預けていました。あみあみ越しに見えるしずくの目は「ママ、あたし大丈夫よ」
と訴えているように感じました。そんなしずくがいじましくて、いじましくて・・・


これからは、いろんなルートを考えておかなくちゃ。
もしも・・・ということをいつも念頭においておかなくちゃ。
・・・と、反省しました。

病院には、予定よりも1時間の遅刻での到着でしたが、(前もってお電話で事情を連絡しておきました)
しっかりゆっくりしずくの診察をしていただけました。

雨の中、知らない街で右往左往して、その渦中にあるときは、必死で涙が出そうになるくらい心細かったけれど、
済んでしまえば、この出来事も、母娘の絆を強くするハプニングだったと思えます。

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しずく。疲れたでしょう。
途中で一回だけないたのは、おトイレに行きたかったんだよね。
結果的にずっと我慢して、おうちに帰ってきてから、おしっしとうんちくんをしたしずく。

我慢させてごめんね。けれど、一緒に頑張ってくれてありがとう。

きっと、しずくのオメメの解決策が見つけてみせるからね。




*************

凪のお迎えに行ってみると、体中の毛玉をキレイにキレイにお姉ちゃんがケアーしてくれていました。
(増毛中の凪はカラダ中が毛玉おばけでした・・・)
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Nanaちゃん、スーパーサイヤ人凪をこれからもよろしくね^^


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しずくのオメメの病院にも、凪の病院にも安心していけるのは、周りの存在に支えて貰っているからこそなんだな、と
改めて感謝しています。



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がんばったからにはご褒美を♪

<空豆とさつまいものきんとん>
しずくはママに似て、おまめさんがダイスキです。
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夜ゴハンは、しずくと凪のダイスキなサーモンのソテーに春野菜いろいろソースにしました。

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しずくも凪も今日はよーく頑張ったね。ママを支えてくれて、本当にありがとう。
いつも一心同体だよ^^

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<うれしいこと>

写真はありませんが・・・・りり母がお仕事の取引先の帰り道途中にOui家地方に途中下車してくれました。
りり母ってば、とっても忙しいなか時間を作ってくれたんです。
小一時間、一緒に遅めランチをいただきました。。

あっという間のrendez-vousでしたがとても楽しく過ごせました。
もちろん会話は親ばか談義です^^
実際に会ったのは、三回目なのに、すごーく昔から知っているくらい波長が合うのが不思議です。

りり母、お忙しいところありがとう。 今度は子供たち交えて、ゆっくりしたいね♪

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さてと、世の中ゴールデンウィークに突入しました。
暦と関係ない仕事している我が家は、むしろ連休中のほうがせわしなくどこにもお出かけできませんが
世の中ののんびりした雰囲気をおすそ分けしてもらいながら、日々のお散歩としずく凪時間を
和やかに過ごしたいとおもいます^^

お友達のみなさま、すてきなゴールデンウィークをお過ごしくださいね★☆

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